提案するだけ

◆「はのちゃん」のお散歩練習の記録③

はのちゃんのお散歩練習を始めて1週間ほど、ご近所抱っこ散歩をしてから、門の内側、玄関前で過ごすという練習をしてきました

すると、徐々に玄関前のスペースで落ち着いて過ごせるようになってきた「はのちゃん」です


臆病な犬を新たな環境に慣らす時、人間の感覚でものごとを考えているとうまくいきません


私も時々失敗してしまうのですが、とにかくその子のその時の状態を観察して、気持ちをくんであげることが大切です

時にはさっと練習を切り上げることもありますし、状態によっては考えていたより、進んだ練習をすることもあります

何事も思い通りにいかないのが「生き物」であり、それがまた、異種の生物と一緒に暮らす魅力でもあります


はのちゃんの様子を見ていて、抱っこ散歩を省いてみることにしました

そして、玄関先から自分で地に足を付けて徐々に外の世界で過ごす練習に切り替えてみました

最初は門の内側だけ

アプローチの階段の昇り降り

門の開閉

慣れてきたら、門の外へ

門を出たらアスファルトの道路があり

空き地

草地・・・

IMG_0719.JPG
↑ 草を食べる「はのちゃん」


聞きなれていない音がするかもしれません

また来た道を戻り家へ

などなど

ほんの数メートルの道のり

わたしたち人間にとっては なんてことない外の景色

そこで私が行う動作も

はのちゃんにとっては初めて見るものかもしれません

だから何事もゆっくり時間をかけます

行動の選択権は「はのちゃん」にあり、好きなだけ観察する時間を与えます

私は提案するだけ

「こっち来てみない?」

それだけ


「はのちゃん」はゆっくり外の世界を受け入れ始めています

IMG_0714.JPG
↑自ら歩きました


IMG_0710.JPG
↑ うちのアメリがいるとさらに安心感が増すようです


とても嬉しい成長です



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