関係もできていない犬たちに食事をしているところを眺められるのは嫌なのです
だから、安心して食べられるように、食事の時はサークル全面を覆ってしまいます
すると、「はのちゃん」のペースで安心して食事ができるようですよ
↓ これはサークルの扉を開けておいたら自分で出てきた「はのちゃん」
ゆっくり、ゆっくり、慎重に外へ
我が家の犬たちはきっと「はのちゃん」が出てきていることに気が付いていますが
静かな「はのちゃん」に対し、ほとんど無反応
そして、少し探検をするとサークルに戻ります
このようなことを繰り返しながら
少しずつ、サークルの外の世界へ興味を示しながら
活動範囲を広げていっている「はのちゃん」です
「はのちゃん」の気持ちを尊重したいので
わたしたちはまだ、「はのちゃん」の身体をなでたり、触ったりしていません
たまに、ご飯を手からあげる程度です
「はのちゃん」はとても優しく手からご飯を食べるんですよ
とってもかわいい「はのちゃん」です

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