ゴマックス君、正式譲渡のお知らせ

我が家でお預かりし、家庭犬への道を模索していた

イングリッシュ・セッターのゴマックス君

正式譲渡が決まりました

センターから我が家にやって来た時は

人間と室内で暮らしたこともなかったのでしょう。

室内の様々なものごとに戸惑うことばかりでした。

今では里親さま宅で家族と一緒に過ごす時間を楽しんでいます。

明るい表情を見せてこちらまで幸せな気持ちにしてくれるような犬になりました。

まだ、課題はありますが

おおらかな気持ちで向き合い、じっくりと成長を見守ってくれるご家族ができましたことをご報告いたします

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里親M様 ご家族の皆様
初めてお会いした時から、M様ご家族ならゴマックス君は心を開き、仲良く暮らしていけるかも!と感じておりました。
何よりうれしかったのは
「ゴマックス君と暮らすことで、私たち家族も共に成長していきたい。」とおっしゃってくださったことです。
M様はトライアル中も熱心に連絡を下さり、ゴマックス君の様子を伝えてくださったので、私も共に暮らした時の経験をもとにアドバイスすることができました。

犬を飼ったのだから、「しつけしなくては!」とか「人の言うことを聞くように育てなくちゃ!」と思う方が多いように思います。
けれど、その前に人間である私たちがすべきことは何でしょう?
私たち人間が犬のことを学ぶこと、知ること。
家族として迎え入れたのですから、その犬が暮らす環境を整えてあげることがとても大切です。
いわゆる犬を飼うための「ペット用品」をそろえれば、それですべての犬が快適に過ごせるのか?と言えば、そうはいきません。
すべての犬がそれぞれ個性を持った生き物です。
だからこそ、その犬に寄り添い、観察し、感じることが大切なのです。
だって、人間の子供だって育児書通りに育つ子ばかりではないでしょう。
育児書だって、内容は常に変化するものでしょう。
血のつながった兄弟であっても、同じように育てて、同じように育つなんてこと、ありえませんものね。
1つの方法にこだわらず、その子に合ったアプローチの仕方を常に模索すべきなのではないでしょうか?

若くて、元気なゴマックス君です。
やんちゃなことをして、ご迷惑かけることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

ゴマックス君、しあわせにね
私たち仮の家族、そして、君が触れ合ったたくさんのお友達が応援しているからね!


茨城県笠間市にある動物指導センターには多くの猟犬が収容されています。
特にセッターやポインターが多いように思われます。
猟の最中に迷子になり、家に帰れなくなったのか?
それとも猟に使えないから捨てられてしまったのか・・・
猟師の登録義務、というものがどのようなものなのか?
詳しくは知りませんが、
所有する猟犬の頭数を記載するところがあると聞いたことがあります。
リードを付けずに野山で作業をさせるわけですから、もっと個体管理を徹底するべきではないでしょうか?
頭数だけでなく、個体の登録、マイクロチップの義務化がなされても当然ではないかと思います。


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