きんちゃん、正式譲渡となりました!

ミニチュアダックスフントのきんちゃん
我が家で短期間ですが、お預かりをしたことがある子です。
シャイでなかなか心を開かないところがありましたが
慣れてくるとベタベタの甘えん坊さん
とても優しくて、のんびり屋さんでした。

このたび正式譲渡が決まり、おうちにお伺いしたのですが
久しぶりに会うきんちゃん、なんだかよそよそしい・・・
どうしたのかな・・・

里親さんとの暮らしになじんで、短期間預かりをしていた私のことは忘れてしまったのでしょうか?
いろいろとお話しをしている間も部屋の隅のほうでじっとしています。

なぜ? なぜ?

里親さまにきんちゃんを抱っこしていただいて、写真を撮ろうとした時も
わたしが近づくと体や顔をそむけるような仕草が見られました。

あぁ! そうなのか・・・
その時、私はきんちゃんの気持ちを感じることができたのです。

「僕はここのおうちの子になったんだから
もう、おばちゃんの腕には抱かれないよ。
連れて行かないで!」

そうだよね、きんちゃん。
だから態度がよそよそしかったんだね。

きんちゃんは里親さま探しをしいる間、数件の預かり宅を移動しました。
そのたびに不安な思いをしてきたのです。

今度こそ、「本当のおうちができた!」
そう思った頃に私が現れたので
「もう、おうちが変わるのはイヤ!」
と態度で示していたのでしょう。

私は「元気でね ご家族と幸せに暮らしてね」と言ってきんちゃんと別れました。
玄関先まで見送りに来てくれたきんちゃん。
すっかり里親さまのおうちの子になっていましたよ

里親Kさま
きんちゃんを家族として迎えてくださってありがとうございます。
優しい里親さまのそばでいつも体をピタッとくっつけて過ごすきんちゃん。
里親さまの優しい手で、なでてもらい、穏やかな声を聴き、
きんちゃんはぽかぽかの陽だまりにいるような幸せを感じながら
毎日を過ごしていると思います。
これからもどうぞ、きんちゃんのことをよろしくお願いいたします。

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きんちゃんの表情がちょっと硬いのは「ぼくもう、おばちゃんのおうちへは行かないからね!」って言っているのでしょうね。



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